FC2ブログ

スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美少女プロレス

リングに上がる少女
06 /15 2015
薄明かりの部屋に2人のレスラー。後ろから胸を揉まれている前の短髪の少女は頬を赤く染めつつ咎めるような視線を背後の長い黒髪の少女に送る。悪戯っぽくそれに微笑んだ少女は首筋に軽くキスをする。
「やんっ、試合前だよぅ!愛ちゃん」
逃れようとする抵抗の素振り。
しかし、愛が乳首を刺激すると力が抜けたように抵抗は微かなものになる。それは試合前のスキンシップ。
控室に入場曲が鳴り響くと桜庭愛は一碧なつみに微笑む。「試合がんばろーね」と…

 桜庭愛VS。一碧なつみ


…入場曲とともにリングに上がった一碧なつみは続いてリングにあがる桜庭愛を少し意識して見つめていた。この美少女プロレスは試合前、相手と情事に及ぶことも多々あるが卑怯や卑劣とは程遠い親愛。そうやってくるのは桜庭愛だけだったが嫌ではなかった。相手のコンディションを確かめるという名目で愛は対戦相手と触れ合う。新人レスラーにはフレンドリーに接してアドバイスや試合前の緊張をほぐし、同期の選手にはより濃厚な愛撫で体調を確かめあう。

レフェリーのファイトの掛け声が響く。
考え事をしていたなつみはその声に試合に戻る。フットワークを生かして襲い掛かってくる愛に対抗するようにじりじりと間合いを詰めていくなつみ。 長い黒髪を揺らしながら重心を乗せたハイキックをいなし、桜庭愛の身体をロープに送り出したのを一瞥した一碧なつみは桜庭愛の胸元にドロップキック。ダウンした愛を持ち上げるとボディスラムでマットに叩き付けた。顔を苦痛に歪めながも受け身をとった愛はなつみに掴みかかるが、掴まれた身体を後ろに反らしフロントスープレックス。大きく投げ飛ばされた愛は大の字になってしまう。

「いたっ、やだぁ、髪掴まないでよ!」
後ろ髪を掴まれ悲鳴をあげる愛を無視して強引に立ち上がらせると、強烈なバックドロップ。身体ごと振り下ろし、桜庭愛のからだの重心を崩してマットに叩きつける。
「あぐっ、あんっ、あああ・・・!」
再びマットに強かに叩きつけられた愛は痛みに震える。バックドロップで痛みに動けない愛が怯んだ瞬間を見逃さず、一碧なつみは大きく旋回するようにビクトル投げから得意の膝十字固めにもっていく。
「あっ、やぁ、あっ、いたぁ…!」
意表を突かれたフィニッシュホールドに片膝を極められてしまう。

「ギブアップ?」
レフリーの声に頑なに拒否の表情。

持ち前の根性でロープを掴み技をリリースさせる愛。
立ち上がり際に一碧なつみの意表をついてレッグラリアートが防御の上からなつみの腕を吹き飛ばし、頭を強かにぶたれて緩慢な動きのなつみにフライングニールキック…フォールかと思いきや、なつみの足首を捻ってヒールホールド。

「やぁ、あんっ、あ、あああああああああー」
なつみの可愛らしいあえぎが会場に木霊する。しかも、さらになつみを責め立てようと股間をぐりぐり動かす愛。それに顔を赤らめてしまうなつみだったが、足首のクラッチを解いて桜庭愛の脇からカニバサミで飛び付いていた。 斜めからの飛び付き膝十字固めかと思われた瞬間。 桜庭の足を取りながらなつみは上半身を起こし、首、腕、足を複雑に固めて極める。
初めて極められた複合関節技に、逃げることもできずに桜庭愛がタップ。

鳴り響くゴング…一碧なつみが試合を制した。
「もう、試合中もえっちなことしちゃダメですよ?」
それにきょとんとして否定の表情。それに一碧なつみは耳まで顔を真っ赤にして…

「あ、えっ、あ、あの…愛ちゃんのえっち!」
「なんでよ!」
桜庭愛を叱咤する一碧なつみとそれに抗議する愛の姿が印象的な楽しい笑いが観客席にあがった。



スポンサーサイト
[PR]

コメント

非公開コメント

まな

私より強い女に闘(あ)い行く。
強さを求め、そんな出会いを求めて少女たちはリングにあがる。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。